FPが節約とブログのお金稼ぎをこっそり教えようか!

現役のFPであるmalonが節約して稼ぐ方法を教えてあげちゃうぜ!

クレジットカードの歴史は?ダイナースカードが最初のカード!

スポンサーリンク

カード会社に最初に教えられることがあります。それがクレジットカードの歴史ですね。一番最初にカード会社ができた時の話は必ず聞かされますよね。

 

f:id:fpcreca:20160808093500p:plain

 

クレジットカード発祥の地アメリカ

クレジットカードの成り立ちはアメリカです。クレジットカードという言葉が最初に出てきたのは19世紀の小説の中で、100年後現金に取って代わる存在ということで「Credit cards」という言葉が用いられていたようです。現金にとって変わるまでは行っていませんが、かなり近い存在にはなっているかもしれませんね。カードがあれば現金がなくても商品のやり取りができるようにはなっていますので。

 

一般的なカードの歴史というのは、この時代の話ではなく1950年のアメリカの実業家のお話だと思います。ただこれには諸説あり、日本ではこれが流布されていますが、形は違えど、アメリカではその半世紀前からポストペイ=つけ払いの仕組みはあったようですね。

 

そしてこの日本での歴史認識の話を続けると、「お金持ちの彼は、ある日食事にでかけた時にうっかり財布を忘れてしまいました。その時、使いの人に取りに行かせて支払いはできたので事なきを得たのですが、その待ってる間の恥ずかしい時間が彼を新しい事業に取組させるほどのものとなりました。」というものです。

 

日本で最初にできたカード会社がダイナースクラブだったのでいい宣伝文句になったのかもしれませんね(笑)でも最初に会社に入った時はこれがカードの成り立ちだと教えられたものですよ。

 

この時に設立されたのが、ダイナースクラブ」=食事をする人たちのグループで最初のカード会社であることは間違いありません。

 

日本で最初のカード会社は?

富士銀行(現みずほ銀行)と日本交通公社JTB)が共同出資して作られた会社が日本ダイナースクラブを設立しています。つまり日本でもダイナースが最初のカード会社となるわけですね。

 

その後三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)と日本信販(現三菱UFJニコス)が日本クレジットビューロー(現JCB)を設立してJCBカードブランドを立ち上げています。

f:id:fpcreca:20160808095159p:plain

 

よってこの2社がほぼ同時期に日本でのカード発行会社としての営業を始めたことになります。富士銀行と三和銀行という懐かしい名前が出てきましたが、銀行系カード会社がプライドを持っているのは、こういう歴史背景があるからなんですね。

 

その後、三菱銀行がダイヤモンドクレジット(現三菱UFJニコス)を、住友銀行が住友クレジットサービス(現三井住友カード)を立ち上げ、それぞれマスターカードVISAカードブランドの国際カードを発行していますね。

 

当初VISAブランドは住友クレジットサービスだけにブランド提供をしていたようです。そしてVISAから発行枚数のノルマを突きつけられてそれが達成できなかったから他のカード会社にも提供しだしたということも言われていましたね。

 

一方マスターブランドは最初から複数のカード会社にブランド提供をしていたので、こちらの発行枚数がかなり増えたというようなことも聞きました。まあ、色々と戦略があったのでしょうね。ブランドとカード会社の違いはこちらにかいてありますよ。

 


カードの歴史を知ると、何かトクすることは別にありませんが、雑談として使えるとは思いますよ。また、銀行系がこういう理由でプライドを持っているということもわかると思います。銀行の顧客に持たせるのがてっとり早かったのでしょうね。

 

現在では流通系などのカード会社も強いですので、ポイントなどを考慮してカード選びをするとよいのではないかと思います!